ずいぶんと投稿に間があいてしまいました。
妻です。
今日は、編み物について書こうと思います。
かれこれ十数年前に編んだニット帽があまりにも不格好で(中華帽みたいになった…)
以来、私には編み物の才能は皆無!と決めつけずっと苦手意識を持っていました。
そんな私が編み物をまたやってみようと思い立ったのは
数年前に「冷えとり健康法」に出会い、自分でウールの靴下を編んでみたい!
という衝動に駆られたのがきっかけです。
そのときに編んだほぼ処女作の靴下がこれ。
恥を忍んでさらします(笑)
ニット作家・michiyoさんのこの 本↑に載っている作品を狂ったように編みまくり、1シーズンに3〜4着編んでいきました。
妻です。
今日は、編み物について書こうと思います。
かれこれ十数年前に編んだニット帽があまりにも不格好で(中華帽みたいになった…)
以来、私には編み物の才能は皆無!と決めつけずっと苦手意識を持っていました。
そんな私が編み物をまたやってみようと思い立ったのは
数年前に「冷えとり健康法」に出会い、自分でウールの靴下を編んでみたい!
という衝動に駆られたのがきっかけです。
そのときに編んだほぼ処女作の靴下がこれ。
恥を忍んでさらします(笑)
↑ちなみに出来上がったばかりのときに写真を撮ってないので、
履き倒したよれよれの状態の写真です。
当初はもうちょっときれいでしたよ(笑)
あんなに苦手意識があったのに、この靴下を編んでいる途中から
ニッターズ・ハイ(?)になったわたし。
突然、完全なる「編み物中毒」になりました。
着こなし上手のニットのふだん着 |
私の編み物欲は留まるところをしらず、去年の夫の誕生日には
過去最大の大作をプレゼント。編んでいる自分が一番楽しんでいるという。
とは言え、これは編み図をみて、ちょっと気が狂いそうになりました(笑)
しかし、約1ヶ月ほどで編み終わり。
自分でもよくやったなぁと感心です。
息子のニットも着々と製作中。
(もちろん右はわたしのもの。)
出来合いの編み図をみて編むことも楽しいけど、自分で製図・デザインもできるといいなぁ、なんて思い立ってついには去年から編み物講師の通信講座を 受講しています。
いつかニット作家の肩書きも欲しくなっている、欲張りな妻なのでした。