前方が木目や茶色に埋め尽くされてくると、今度は左右も茶色に囲まれたいと思うのがニンゲンのサガというやつで……。
今回は上の写真の左右ドアに付いているドアストラップをご紹介。
ミラジーノには純正でドアトリムに付ける木目のパネルがあるんですが、4枚で2万円は下らない強気の値段設定。
既製品にそこまで払うのもなんだかもったいない……。
そこで、昔のアメ車に付いていたような、ドアストラップ(ドアハンドル)をベルトで作ってみることに。
百均(ダイソー)で紳士用のベルト(LL)を4本購入。
長さを測ってぶった切り、こないだ買ったフェイクレザーのあまりで両端をくるみ、瞬間接着剤で圧着。
ドリルで穴を空け、鳩目で補強。
ドアトリムにもドリルで穴を空け、ブロンズのネジとボルトで取り付けました。
ドア四枚ともに付けています。
開け閉めすることを考えると、指が二本入るくらいのクリアランスがほどよい感じです。
といっても実際に使うことはほぼないただの飾りなわけですが。
助手席側は革のドリンクホルダーなんかと合わせても良いかもしれませんね。
今回は上の写真の左右ドアに付いているドアストラップをご紹介。
ミラジーノL700カスタム・ドアストラップ(ドアハンドル)制作
ミラジーノには純正でドアトリムに付ける木目のパネルがあるんですが、4枚で2万円は下らない強気の値段設定。
既製品にそこまで払うのもなんだかもったいない……。
そこで、昔のアメ車に付いていたような、ドアストラップ(ドアハンドル)をベルトで作ってみることに。
百均(ダイソー)で紳士用のベルト(LL)を4本購入。
長さを測ってぶった切り、こないだ買ったフェイクレザーのあまりで両端をくるみ、瞬間接着剤で圧着。
ドリルで穴を空け、鳩目で補強。
ドアトリムにもドリルで穴を空け、ブロンズのネジとボルトで取り付けました。
ドア四枚ともに付けています。
開け閉めすることを考えると、指が二本入るくらいのクリアランスがほどよい感じです。
といっても実際に使うことはほぼないただの飾りなわけですが。
助手席側は革のドリンクホルダーなんかと合わせても良いかもしれませんね。