こんにちは、夫です。
ちょっと前のことですが、妻から依頼され、4段のウォールシェルフを作りました。
幅900ミリの4段なので、けっこう大きいです。
ここにディスプレイを兼ねた棚・ウォールシェルフ(四段)を作成します。
「目指すはショップ」 と妻がのたまうので、とりあえずショップっぽいのを目指しますが、棚柱レールは手間がかかるので却下。
棚板の高さを変える予定もないみたいなので、ここはL字の棚受け金具を使ったカンタンDIYで仕上げます。
というわけで、まずは下準備から。
取り付ける棚の位置と大きさをざっくり計測します。
けっこうな重量に耐えられるには、ネジを下地(柱など)に入れる必要がありますので、なんとなく壁を叩いて位置を確認。
音が響かなくなり、かつ叩いてて拳が痛いところが下地ありな場所です。
イメージ的には「ドォンドォンドォン」だったのが「ド・ド・ド・ド」になるところ。
いつものホームセンターで板を購入。これ長すぎてマルクに乗せるの大変でした。
棚板を取り付けるL型の棚受けは、リーズナブルなやつがセリアにあったんでそちらで購入しました。1つで100円。
というわけで、材料として必要なものは、
あとは、ボードセンサーのどこ太(後述)を買いました。
まずは、買ってきた板を採寸した大きさに切断。
続いて、切り口をやすりできれいにします。
やすりがけが甘いと塗装したときにステインが濃く入ってしまうので、200→400→1000番でなめらかにしていきます。
あと、切断していない端にはあらかじめワックスが塗ってありますので、雑巾とヤスリでこちらももれなく取っておきましょう。
でないとステインが染み込みません。
さらに、塗装の乗りを良くするために、板全体にサンドペーパーをかけて……
水性ステインで塗装。 今回は、少しオレンジがかった色味にしたかったので、「サクラ」を使用。
ステインはやっぱり水性が好きです。伸びがよく、ムラにもなりにくい上、薬剤使わずにハケを水だけで洗えるのが良い。
塗装が終わり、一日乾燥させたら、表面を再度やすりがけ。塗装による毛羽立ちを取るのが目的です。
あんまり目の粗いやつでごしごしやらず、表面がなめらかになるように、細かめのペーパーで優しく研ぎます。
ちなみに、これを怠ると、完成後に埃が付きやすく取れにくくなってしまう掃除が大変な棚になってしまうので要注意。
さて、いよいよここから取り付け作業にかかります。
まず、最初に拳でドンドンした箇所に、ボードセンサーの「下地探しどこ太」を突き刺します。
こやつでぶすぶすして石膏ボードの下の柱の位置を正確に特定します。
画鋲穴よりも小さなホチキス程度の穴なんで、何回かぶすぶすしても目立ちません。神経質な人は電波か何かで探すセンサーを使うのが良いと思います。
あとは四段の棚がまっすぐ取り付けられるよう、壁に垂直のラインを仮設します。
方法は、紐をマスキングテープで留め、紐の下にちょっとした重りを付けてまっすぐに垂らすだけ。

このラインに合わせて棚受を取り付けていきます。下地に届く長めのビスを使用。

反対側の棚受は、仮置きしつつ、上に棚板を載せてiPhoneの水準器アプリで水平を確認ながら取り付け位置を決めていきましょう。
棚受けが付いたら、再度水準器でチェック。ちゃんと棚板が水平になっていることを確認した後、棚板を下からネジ止めしていきます。棚板を貫通しない短めのビスで。
強度が不安な人は両面テープを併用しても良いと思います。
というわけで、完成しました。画角の関係で一番下の段があまり見えませんが、4段です。
妻は気分によってディスプレイする小物を変えるようですが、今は民芸品とクラシックカメラと中国の原住民の写真集が飾られています。
もちろん、手芸用品や生地なんかも。
作る前と比べると…部屋の印象もずいぶん変わりますね。
妻も満足してくれたようで良かったです(^^)
以上です!
ちょっと前のことですが、妻から依頼され、4段のウォールシェルフを作りました。
幅900ミリの4段なので、けっこう大きいです。
お店みたいなウォールシェルフのDIY
手芸用品や裁縫道具が増えるに従い、徐々にカオスってきた妻の部屋。ここにディスプレイを兼ねた棚・ウォールシェルフ(四段)を作成します。
「目指すはショップ」 と妻がのたまうので、とりあえずショップっぽいのを目指しますが、棚柱レールは手間がかかるので却下。
棚板の高さを変える予定もないみたいなので、ここはL字の棚受け金具を使ったカンタンDIYで仕上げます。
ウォールシェルフのDIY・準備編
というわけで、まずは下準備から。
取り付ける棚の位置と大きさをざっくり計測します。
けっこうな重量に耐えられるには、ネジを下地(柱など)に入れる必要がありますので、なんとなく壁を叩いて位置を確認。
音が響かなくなり、かつ叩いてて拳が痛いところが下地ありな場所です。
イメージ的には「ドォンドォンドォン」だったのが「ド・ド・ド・ド」になるところ。
いつものホームセンターで板を購入。これ長すぎてマルクに乗せるの大変でした。
棚板を取り付けるL型の棚受けは、リーズナブルなやつがセリアにあったんでそちらで購入しました。1つで100円。
というわけで、材料として必要なものは、
- 棚板用の木材(4段分)
- 棚受け(8個)
- 棚板用のビス(棚板をギリギリ貫通しない長さ)
- 棚受け用のビス(壁の下地まで届く長めのビス)
あとは、ボードセンサーのどこ太(後述)を買いました。
ウォールシェルフのDIY・加工編
さて、材料が揃ったところでウォールシェルフのDIYスタートです。まずは、買ってきた板を採寸した大きさに切断。
続いて、切り口をやすりできれいにします。
やすりがけが甘いと塗装したときにステインが濃く入ってしまうので、200→400→1000番でなめらかにしていきます。
あと、切断していない端にはあらかじめワックスが塗ってありますので、雑巾とヤスリでこちらももれなく取っておきましょう。
でないとステインが染み込みません。
さらに、塗装の乗りを良くするために、板全体にサンドペーパーをかけて……
水性ステインで塗装。 今回は、少しオレンジがかった色味にしたかったので、「サクラ」を使用。
ステインはやっぱり水性が好きです。伸びがよく、ムラにもなりにくい上、薬剤使わずにハケを水だけで洗えるのが良い。
塗装が終わり、一日乾燥させたら、表面を再度やすりがけ。塗装による毛羽立ちを取るのが目的です。
あんまり目の粗いやつでごしごしやらず、表面がなめらかになるように、細かめのペーパーで優しく研ぎます。
ちなみに、これを怠ると、完成後に埃が付きやすく取れにくくなってしまう掃除が大変な棚になってしまうので要注意。
さて、いよいよここから取り付け作業にかかります。
まず、最初に拳でドンドンした箇所に、ボードセンサーの「下地探しどこ太」を突き刺します。
こやつでぶすぶすして石膏ボードの下の柱の位置を正確に特定します。
画鋲穴よりも小さなホチキス程度の穴なんで、何回かぶすぶすしても目立ちません。神経質な人は電波か何かで探すセンサーを使うのが良いと思います。
あとは四段の棚がまっすぐ取り付けられるよう、壁に垂直のラインを仮設します。
方法は、紐をマスキングテープで留め、紐の下にちょっとした重りを付けてまっすぐに垂らすだけ。
このラインに合わせて棚受を取り付けていきます。下地に届く長めのビスを使用。
反対側の棚受は、仮置きしつつ、上に棚板を載せてiPhoneの水準器アプリで水平を確認ながら取り付け位置を決めていきましょう。
棚受けが付いたら、再度水準器でチェック。ちゃんと棚板が水平になっていることを確認した後、棚板を下からネジ止めしていきます。棚板を貫通しない短めのビスで。
強度が不安な人は両面テープを併用しても良いと思います。
ウォールシェルフのDIY・完成
というわけで、完成しました。画角の関係で一番下の段があまり見えませんが、4段です。
妻は気分によってディスプレイする小物を変えるようですが、今は民芸品とクラシックカメラと中国の原住民の写真集が飾られています。
もちろん、手芸用品や生地なんかも。
作る前と比べると…部屋の印象もずいぶん変わりますね。
妻も満足してくれたようで良かったです(^^)
ウォールシェルフDIYのポイント
棚板の奥行きに合う大きさの棚受けを使う
棚受金具が小さすぎると棚板落下の原因に。棚板の奥行きの2/3以上の大きさのものを使いましょう。棚受はホームセンターより100均の方が安い
シンプルなデザインの棚受金具なら、百均(セリアなど)で売っています。アールデコ調のものやロートアイアン風のものはホームセンターに行かないとありません。ちなみにIKEAでも良い感じのデザインのものが何種類か売っていますので、チェックしてみても良いかもです。面倒でもウォールシェルフを取り付ける下地は探すこと
小型のウォールシェルフなら長めのネジでなんとかなりますが、これくらい大きいもので、あるていど荷重に耐えられる棚ともなると、下地のある場所にネジを打たないと不安です。下地センサーは安いものなら1000円しないくらいであるので、念のため買っておいた方が良いでしょう。棚板の長さは910mmの倍数で
ホームセンターに売っている木材は、だいたい長さが910mm・1820mm・2430mmなど。取り付ける下地は、木造建築の場合、455mm間隔と言われています。910mmの倍数で寸法を決めておけば、最低限の材料費で家屋の規格に合うものができあがります。以上です!



