ゴールデンウィークは、お正月にも行った静岡のおばあちゃんちへ。
それはそれは山奥の緑豊かな集落で、萌えに萌える新緑の茶畑の中。

彼は生まれて初めてお茶摘みを体験しました。
いつもお散歩の途中にその辺の草花を「ダーチャ」と言って触るKJ。
その小さな手で初めて摘んだ一番茶の葉っぱは、摘んだというよりちぎったというほど小さな欠片。

来年はもっとうまく摘めるかな?

ぼくのおばあちゃんちは村の中でも特に大きなお茶農家。
毎年この季節には、親戚が一同に介してみんなで広大な茶畑で一仕事します。

  ベテランのおじさまがたに囲まれて、KJもすっかり一人前気分?
高台の上の切り株に腰掛けると、とても心地よい風を感じることができました。

とはいえ、KJ的に興味津々だったのは、茶摘みよりもウチの親父の引くギター。
まあ、家でも妻のエレキギターでよく遊んでいるんですが、親父からKJのサイズにちょうどいいウクレレを貸し与えられると……
1歳4ヶ月児が、ふっつーに歌いながらアルペジオ弾いている(笑)
「我が家にもミニギターかウクレレ一本欲しいなぁ」
おーい、茶摘みはどこいったー。。。

まあ、いいや。
なんでもいいから、好きなこと、夢中になれることを見つけておくれ。

一方その頃妻は……
 一人黙々と茶を摘み、
 タケノコの皮をむき、
 「あー、あたまの中が空っぽにできて良いわぁー」
妙な方法で都会の疲れを癒やしていたのでありました。
連休が終わる頃、広いところを歩き回ったからか、KJはあんよが以前にも増して上手になり、いつも家でKJの育児にかかりきりの妻も、このときばかりは茶畑相手にすっかりリフレッシュできたようでした。

とくべつなことはなんもしていないけど、いい連休だったね。


(夫)






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