今回はワイパーを旧車っぽくシルバー塗装するカスタムです。
作業自体はずいぶんのことですが、その後の塗装の耐久性をはかるため、様子を見続けておりました。
ミラジーノのワイパーをシルバー塗装する
ミラジーノは旧車と比べるとフロントガラスが寝てるので、どこまでレトロ調にすればいいか、足し引きが難しいところです。やり過ぎても違和感が出そうな気もするし…。
なんてことを考えながらも、手は缶スプレーに伸びておりました。
使ったのはこちら。ホルツのスプレー缶。トヨタ社用のシルバーマイカメタリックです。
続いて、ワイパーブレードを取り外します。
ちなみにブレードはGaraco(ガラコ)を使ってます。グラファイト製は、撥水剤をガラスに塗ってもビビらないのが良いですね。
写真を撮れなかったのですが、ベランダじゅうを新聞紙でマスキングして、上から糸で吊るして塗りました。
塗装工程ですが、こんな感じでやりました。
1.水洗い
2.乾燥
3.脱脂
4.下地付けにプラサフを吹く(うすーく)
5.30分乾燥させる
6.4と5を三回繰り返す
1.水洗い
2.乾燥
3.脱脂
4.下地付けにプラサフを吹く(うすーく)
5.30分乾燥させる
6.4と5を三回繰り返す
7.シルバースプレーでペイント(うすーく)
8.30分程度乾燥させる
9.7と8を4回繰り返す
8.30分程度乾燥させる
9.7と8を4回繰り返す
完全に乾いたら、クリアを塗って塗膜を保護。これも三回塗りくらいしました。
で、取り付け。
ただ、旧車のワイパーと比べると、少し明るいですね。
旧車のは、シルバーというより、グレー系(スチールグレーとか?)の方が近いのかもしれません。参考までに。
旧車のは、シルバーというより、グレー系(スチールグレーとか?)の方が近いのかもしれません。参考までに。
アクリルラッカーでワイパーを塗装した際の耐久性
さて、アクリルラッカースプレーの気になる耐久性ですが…
半年ほど経ったあたりで左ワイパーの一部、一番日が当たるあたりの塗装が剥がれてきました。
剥がれたというより、塗膜が薄くなり、下の色(黒)が出てきた感じ。
こうなったのがちょうど5〜6月だったので、一年で最も強い紫外線にやられたのかなと思います。
ただ、その後は特に変化はなく。現在塗装から1年半が経過しましたが、他の退色はありません。
クリアの吹き付けが甘かったのか、耐候性によるものなのか、はっきりいたしませんが、屋外保管の場合、やはりアクリルラッカーだと塗装痩せとかありそうですね。



