すのこ×ビンテージワックスでディスプレイ棚を自作(作業部屋の模様替え2)

こんにちは、夫です。
上野のROUTEBOOKSに行って、パレットをうまく活用されているのを見て、いいなーと思って作ってみたのがこれ。

すのこ×ビンテージワックスDIY
すのこのディスプレイ棚。


最初はゼロから作ろうと思っていたのですが、予算の関係もあり、ホームセンターで1000円だった850×400mmのすのこを使うというありがちな着地になってしまいました。。。

まあ、それは良いんです。
今回ちょっと試してみたかったのが、ビンテージワックス
ワトコオイルとか、この手のエイジングアイテムはいろいろありますが、ふだんステインフィニッシュばかりで使ったことがなかったんです。

というわけで、ビンテージワックス(エボニーブラック)でのビンテージ加工に挑戦!

ビンテージワックスの使い方

ビンテージワックスの使い方
ビンテージワックスという名の通り、靴磨きのワックスとかクリームに近いです。
ふだんステインばかり使っている人は、塗料と思って塗り塗りするより、均一に伸ばして拭き取るイメージの方がうまく行くと思います。

説明書と、手が汚れないための手袋が付属します。けっこう良心的♪

使い方は付属の説明書にも書かれていますが、ざっくり説明すると…
  1. 付属のビニール手袋をはめ、歯ブラシに適量とる
  2. 歯ブラシで伸ばしながら根気強く伸ばしていく
  3. ウエス(TシャツとかでOK)で拭き取るように伸ばしていく

2は、すのこなら隙間や端っこなど、平面でない入りづらい部分を先にやっておくと上手くいきます。
3は、説明書だと 30分後に拭き取り…と書いてありましたが、そんなに置かなくてもあまり変わらなそう。ぼくは一列ずつ塗っては拭き…を繰り返して色の調整を行いました。

ちなみにワックスなので、乾くっていう概念はありません。
数日経ってもしっとりしています。
なので、ある程度伸ばして振り込んで、手で触って付かなければ裏返したりしてOK。

すのこ×ビンテージワックスでディスプレイ棚作りに挑戦


まずは、売り場でもひときわキズや節の多かったすのこをチョイス。
 あんまり大きいと圧迫感出そうなので一段ぶった切り。
 そこに釘抜きでひたすらキズを付けまくります。
その後、ヤスリ(400番)で一応下地作り。いるのかどうかわからんですが。

その後、歯ブラシでごしごしとすり込んでいきます。

こんな感じ。
今回は色味を知りたいってのもあって、何も着色していない状態の木に直接塗布していきます。

けっこう濃く色が付きますので、それをウェス(いらないシャツとかでOK)で馴染ませるというか、拭き取っていきます。
ごしごしするだけで、かなり色の調整が可能です。
「うわ、イメージよりめちゃ濃い」と絶望しかけましたが、ウェスの綺麗な面で15分くらい拭いていたら、半分くらいの濃さになりました。
で、百均で適当な大きさの板を買ってきて、切って、同様にワックスをすり込んだ後、すのこの隙間にはめ込みます。
で、壁にビス止め。
長崎の廃墟で撮った写真と、イーストサイド・トーキョーで買ったリアルなフェイクプラント、薬瓶などなどを並べてハイ完成。
フェイクの蔦は、空き瓶の中に水が入っている雰囲気にしたかったので、妻がKJの麦わら帽子を編んだストローの残りを使って根っこを作成。
部屋のよきアクセントになりました。

フェイクといえども、緑があるって、良いですね。

作業部屋の模様替え。次回は奥にチラッと見えている露出配管について書きたいと思います。




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