塩ビパイプで延長コードを露出配管化するDIY
こんにちは、夫です。有孔ボードの工具置き場を作り直したついでに、実は足元でカオスになっていた配線まわりも見直すことに。
写真の天井に這っている露出配管を作成しました。
ぼくの作業部屋、向かって左側の壁にコンセントの穴が3つあるんですが、ご覧の通りパソコンなどの電化製品は全て部屋の右側にある始末。。。
家の設計をする段階で気付くべきだったものの、そこまで気が回らなかった。。。orz
ぐちゃぐちゃ配線ともおさらばしたいので、PC本体用に使用する一本のみ本棚裏を通し、もう一本は本棚と本棚の間から出し(工具用)、もう一本、OAタップに接続するものを天井を這わせて右側の机の足元に落とす作戦に。
以前、インダストリアル風ランプを作ったときに培った露出配管の技術でいざ!
今回は、塩ビパイプの中を貫通する延長コードから自作することに。
ホームセンターの電気工事士さんに説明を聞き、自分の作業に問題がないか確認の上、いざトライ。
露出配管DIYに必要なもの
延長コード- 電源プラグ(差し込む方の頭)100円くらい
- インレットプラグ(差し込まれる方のプラグ)100円くらい
- 電源ケーブル 6mで600円くらい
露出配管
- 塩ビパイプ 1m100円前後
- エルボー(パイプとパイプを90度に繋ぐもの)
- アタッチメント
- 取り付け金具
特に電工ペンチとかは必要なく、
ニッパーと手袋とカッター、あとは壁に付けるためのドライバーがあればOK。
塩ビパイプを塗装する
まずは塩ビパイプを仮組して、這わせたい長さとレイアウトに応じてジグソーで切断。
その上で、さーっと400番でヤスリ掛けの後、バターミルクペイントでざざっと塗装。
写真撮り忘れたので以前のやつを。こんな感じで綺麗に塗らないのが味。
延長コードを作る
乾かしている間に延長コード作り。
カッターでケーブルの皮を剥き、プラグの中のネジに巻き付けます。
右回り(ネジを締め付ける方向と同じ)が良いみたいです。
※必ず電源から抜いた状態で作業すること
芯線同士が接触するとショートするので、必ずよってほつれ毛・あほ毛が出ないように。
あと、電気工事士さんがとにかく気をつけてね、と言っていたのが、皮(ビニールカバー)とプラスチックカバーの間から芯線が露出しないよう、芯線部分はすっぽりプラグカバー内に収めること。
カバーを割いて芯線を出す時点で、長さを注意しておいた方が無難です。
延長コードを塩ビパイプに通して取り付け
さて、片方だけプラグに繋いだケーブルを、塩ビパイプの中に通します。
通してはアタッチメントでつなぎ、通してはエルボーでつなぎ…
端っこから金具で天井から壁へと取り付けていきます。
まっすぐ取り付けられるよう、鉛筆やマスキングテープで印を付けておくと良いです。
取り付けが終わったら、インレットプラグをつなぎ、電気が来ているかチェック。
大丈夫そうなので、OAタップを接続したら、ハイ完成。
通電よーし。
ごちゃごちゃ配線はIKEAのコードタップボックス(を黒く塗装したもの)に収納。
本棚と本棚の間から出したタップは、主に工具用。
上記はエネループ充電器と電動ドリルのコードを繋いだ図。
余った塩ビパイプで本棚(ブックエンド)をDIY
塩ビパイプが余ったので、エルボーと固定用の台座を買って、ブックエンドを作成しました。
塩ビパイプの露出配管、完成
天井の塩ビパイプからは麻紐でフェイクの植物を垂らし…
塩ビパイプのブックエンドには、今まで居場所に困っていたカラスくんがとまりました。
壁と天井にさりげないアクセント。
嗚呼、露出配管ってなんでこうセクシーなんでしょう。
フェイクじゃなく、ちゃんと中を電気が通ってるのがイイ!!
こいつがあると、一気に部屋がリノベチックになるのが良いです。
むふふふー。
…がしかし。
余韻に浸る間もなくトラブル発生。
シェードランプのコードリールが壊れた。。。
というわけで次回。
仕方ないので手持ちのがらくたを使って修理しつつ、滑車付きっぽいデザインにしてごまかしたお話を。。。
※写真中央上部。
















