折りたたみ式のキャンプテーブルをDIY


KJのおむつが外れたら、なんかどこにでも行けそうな気がして、勢い余ってテントを購入してしまった我々。
特にキャンプの予定があるわけでもないのに、「テーブルが欲しいよね」ということになり…。

お店で色々探してみるも、折りたたみでマルクのトランクにジャストなサイズのやつがありません。

というわけで、作ってみるとことに。

折りたたみ式キャンプテーブルの材料

最小・最安のキャプテンスタッグのキャンプテーブルが1500円とかなので、それを上回るサイズでマルクに乗るものを、それを下回る値段で作らねばなりません。
  • ハザイコーナーでゲットした100円の板を真っ二つに切ったもの
  • 家に転がっていた丸棒
  • 鬼目ナット
  • ハンガーボルト
  • 蝶番

ハザイを真っ二つに切ったもの
家に転がっていた丸棒
鬼目ナットとハンガーボルトってのは新キャラですね。
鬼目ナット
鬼目ナットというのは、板とかに打ち込むことができるナットです。
ボルトの受けにできるので、これを使えばちゃぶ台とかこたつの脚みたいに、取り外し可能な脚ができるというわけ。
ハンガーボルト

一方、脚側にはボルトを埋め込む必要がありますね。そこで出番なのがこのハンガーボルト。
片方がナットに噛ませられるボルトで、もう片方がスクリューネジになっています。
どちらもホームセンターのネジ売り場の端っこで売られていました。

今回はハンガーボルトをM6にして、その大きさに対応する鬼目ナットを使用することに。


 これらを駆使してテーブルを作ります。

折りたたみ式のキャンプテーブルをレッツDIY

あり合わせのもので作ったので、行き当たりばったりの現物合わせです。。。


まずはいつもの水性ステインで天板のオモテだけを彩色。
そしていきなり鬼目ナットの出番です。
大胆に、天板の裏からハンマーでガンガンやって打ち込みます。

ケチってハザイの天板使ったせいで、板が薄すぎて鬼目がはみ出してしまったので、危険そうなイガイガをニッパーでチョキチョキし、木工ボンドで周辺を保護。茶色いペンキで塗り塗り塗り。
蝶番を付けてと。
いったんこれで折りたたみの天板はOK。

続いて脚です。
丸棒をお好みの長さに切って脚を四本作成します。
 ヤスリ掛けの上、ハンガーボルトを設置。
まずは下穴を開け…
M6のナットを限界まで締めた状態で回して埋め込みます。


 取っかかりだけ電動ドリル使用。あとは地道にレンチ。

続いて、ボルト部分が長すぎて、これだと天板から飛び出してしまうので、ジグソー(金属用ブレード)でカット。

このとき、あらかじめナットを残しておき、切断後にくるくるっと回して取ると、ジグソーで荒れたボルトの螺旋が整えられるのでオススメです。

さて、これで取り外し可能な脚ができましたぞと…。
さっそく組み立ててみましたが…蝶番の強度不足か、天板が180度以上行ってしまいました。
横から見るとうっすらM字型。

仕方ないので、切断面にがちっと当たるようにネジを打ちます。


こんな感じでしめるとちょうどネジとネジが当たって固定されます。
これを手前・真ん中・奥と三組ほど。

天板に適当に転がっていた何かの補強金具をセット。

これで無事に180度で止まるテーブルができました。

強度的には、まあ、5kgが限界かな。
食事が乗れば、まあ良いでしょう。
…って言ってる側から9kgがぁぁぁぁぁ!
やめてぇぇぇー!

ふぅ。あぶないあぶない。
なんといってもこのコンパクトさが魅力。
脚も折りたたみではなく取り外して別で放り込めるので、全くといって良いほど場所を取りません。
A4のファイル一冊分?

さて、活躍の日はいつ来るのか…。
すべてのキャンプの予定次第(笑)

(文・夫)






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