ミラジーノ(L700)でアルミテープチューンを試す
トヨタ86で話題になった、アルミテープチューンとやらを、我が家のマルクでも試してみようと思いまして。
アルミテープチューンとは…
車体の樹脂部分に、細く切り出したアルミテープを貼ると、走行性能がアップするらしい、という噂のチューンのこと。なんでもクルマの樹脂パーツは、走行時に静電気を発生し、それが空気の流れを乱してしまう模様で、アルミテープを貼ることによって電気を放出し、空気の流れを正す……みたいなメカニズムらしいです。
とても迷信めいた話で、そんなに効き目あるのかよ……という感じではありますが、なんでもトヨタはこの技術で特許を取得し、トヨタ86後期型をはじめ、すでに複数の車種にはアルミテープが貼られているとか。
ホームセンターなどで普通に売っているアルミテープでも効果がある、とのことなので、試してみました。
ミラジーノにアルミチューンを施す
今回の改造、うまくいけばハンドリングが格段に変わり、空力性能や走行性能がぐんとアップ。さらには燃費も良くなるというのですが……なにせ出資が安い。材料たったの数百円。
このアルミテープをハサミでちょきちょき。
こんな形に切って、
ミラーの下の目立たない場所にとりあえず貼ってみます。
「ミラーに貼ると風切り音が少し気にならなくなるらしい」と友達が言っていたからです
つづいて、こんな形に切って、ハンドルコラムの下に貼ってみます。
「ここが一番効果があるらしいんだよ」と友達が言っていたからです。
そして、リアのマッドガード下と、フロントのメッキバンパー下部(タイヤのすぐ前)にもペタリ。
「タイヤ付近が一番空気の流れが乱れるんだよ」と友達が言っていたからです。
……文系出身なので、とりあえず友人の言う通りにしてみました。
で、お正月に高速乗ったり、いろいろ走ってみたところ……。
ミラジーノのアルミテープチューンの効果は
ハンドリングと安定性
ウソみたいな話ですが、マジで格段に変わりました。車体の安定性が増したというか。新東名でそれなりにスピードを出しているときも、以前のように車体がふらついたり、ハンドルがフワついたりすることが少なくなりました。
今までは両手でハンドルを押さえ込んでいたスピードでも、片手で運転できるくらいです。
それでいて、なんだかハンドルの動きにより従順に動いてくれるようになった気がします。レスポンスが良くなったというか。低速時もスピードが出ているときも、クイクイっと細かくハンドルを着る動きに合わせて車体がスッスッと曲がります。なんか楽しい!
あとなんか気のせいかもですが、駐車場から車道に出るときとか、段差を超える際のがたん、がマイルドになったような…。
風切り音
これまた、効果ありかもしれません。デッドニングと隙間テープと静音タイヤで防音措置をとっている我が家のマルクですが、今までは高速に乗るとミラーかウインドモールあたりから風切り音がしていたんですが、今回はそれが少し気にならなくなった気がします。その証拠に、音楽のボリュームをいつもより絞っても大丈夫でした。燃費
都心の下道70km+高速200kmと山岳部下道50km程度走っての燃費はリッター17.7km。ターボATにしては良い方ですが、以前もこれくらいいったことあるのでなんともいえません。……とまあ、感覚的に感じられる効果ばかりで、もしかしたらプラセボ的なものかもしれないですが、お手軽に試せたわりには満足度が高いです。
安定性の部分は、気のせいとかではなく、ホントに効果出てると思うんですよね。
とにかく以前よりも「安心感」を感じますから。
アルミテープチューンについては、これまでにもいろんな記事が出てますね。
貼る場所やアルミテープの形によっても、いろんな効果があるみたいですから、いろいろ試してみても面白いかもしれません。
やー、やって良かった!
ますますマルクに乗るのが楽しくなりました。
(夫)
ほかにもいろいろいじってます。>> ミラジーノの内装カスタム一覧


