KJ、またひとつ歳を重ねる
1歳はJAZZに目覚めた一年でしたが、2歳はくるまクルマ車の一年でした。
…ということで、今年は彼の愛車を並べてパシャリ。
子供はぬいぐるみと寝るのが一般的ですが、KJは毎晩この中から3台の愛車を選び、寝床を共にします。
amazonプライムビデオでイギリスのクルマ番組「GT」やマルチェロ・ガンディーニのドキュメンタリーを見て、「マクラーレンP1とポルシェ918どっちが早いかなぁ」だの、「デトマソ・パンテーラ」がどうの、「このリアはランボルギーニ・カウンタックだよ」だとか言っているのを見ていると、とうとうこんなに大きくなったかぁ…と感慨深いものがあります。
楽しみだね。
※写真は、さっそくお年玉で念願の「フェラーリ・ラ・フェラーリ」のラジコンを手に入れた様子
親に似てマニアックなのはさておき、3歳と言えば、自分も記憶がある年齢ですし、KJはふつうにおしゃべりができて、一緒に好きなものを楽しめるところまで来ています。
ぼくと妻の念願だった「親友と呼べる新メンバーを迎えて、3人で、好きなことをとことん楽しむ」日々が、はやくも始まっているんだなぁ。
今年の誕生日特製トレイラー。
KJ、4年目の人生も、どうぞよろしくね。
今年も君がますます大好きだよ。
(夫)