ミラジーノのグリルのDマークを外してオリジナルエンブレムを作成する純正グリルカスタム

 とうとうやりました。。。
下のフロントグリルのDマークを削り取り、自作の『レトロ調ダイハツエンブレム』を取り付けました。

ミラジーノのダイハツエンブレムを外す

ミラジーノのグリルエンブレムは2種類

調べてみたところ、ミラジーノのグリルエンブレムは、

  • マイナスドライバーでこじると台座を残して取れるタイプ
  • グリルと一体になっていて切り落とさないといけないタイプ

の2種類があることが判明。
我が家のマルクは後者でした。
どうやらミニライトスペシャルのフォグランプつきグリルはDマーク一体型っぽいですね。

半田ごてとリューターでエンブレムを切り落とす


グリルを取り外してジグソーで大胆にカットするのが王道のようですが…
お恥ずかしながら、グリルが取れない。。。
エンジンルームの隙間が狭くて、手持ちの工具ではボルトを全て外せないのです。

特に向かって右下のラジエーターの前のとこ。
手が入らないというより、レンチが干渉して、ちょこっとずつしか回せない。
時間を掛ければ外せそうですが、KJが待っているので断念。

秘密道具・半田ごて(プラスチック溶かし専用)。
グリルがついた状態のまま、グフのヒートサーベルみたいに溶かしながら切っていきます。
※絵面が残酷すぎるので写真は載せません。。。
15分ほどでこの状態に。当然でこぼこになるので、リューターやヤスリでなだらかにしていきます。

ちゅーん…

なんか、マルクの虫歯を治療しているような気分。。。

新しいグリルエンブレムを作成する

ダイハツのレトロエンブレムのデザイン

 ダイハツのロゴを取り外したものの、べつにダイハツ製であることを隠すつもりはなく。
Illustratorでレトロ調のフォントを使用し、昭和のミゼットにでも貼ってありそうな感じのダイハツのロゴを作成。
※あとで微妙な寸法違いにも対応できるよう、ミリ単位でバリエーションを用意しました。

これを屋外用のステッカーシートにプリントします。
使ったのはこちら。
ELECOMの『手作りステッカー 自動車・自転車専用 シートタイプ透明A4』。

シールシートに印刷後、乾燥させてから、屋外でも使えるよう、スマホの液晶に貼る透明シートみたいな保護シールを上から貼り付けます。UVカット機能つきとのことで、紫外線による退色を防ぎます。
※けっこう空気入るので、ゴムヘラ必須。

エンブレムの台座(メッキ)を作成

続いて、エンブレムの台座となる部分を作成します。
何が使えそうかいろいろ考えた末、ホームセンターを徘徊中に見つけたこちら。
『クローム一文字取手』(亜鉛ダイカスト製)。

小と大を1つずつ購入。
※2つあわせて1000円くらい。

クローゼットとかタンスの取っ手に使うのが本来の使い道ですが…
握りの部分を外して、プレートのみを使用します。
 小の方の握りを取り付けるための穴は不要なのでパテで埋めまして…
小の方の外側の穴にあわせて、大のプレートにねじ穴を空けたら…
小のパテ埋め部を隠す感じにステッカーを貼り、2つを重ねてグリルにビスで固定!


うむ、違和感なくまとまった気がする!

あとは、グリルの奥の不要な穴やグリルフィンの隙間を百均の樹脂製バインダーで塞ぎ、完成。

なかなか旧車チックな感じに仕上がったんじゃないでしょうか。
KJが「あれえ、ダイハツがなくなったんじゃないのー?」と言うので、マルクは虫歯になってしまったと説明すると納得したご様子。
ことあるごとにグリルわのぞき込み、「ほーんとこれカッコイイ」と言ってくれるので、とーたん嬉しいかぎり。。。

防水処理を忘れずに

グリルに取り付けるために使ったビスはステンレス製を使用。

シールは保護シートとシールの間から水が染みてくるというレビューがあったので、デザイン領域のまわりに1mmくらい透明な余白をとり、透明ニスでフチの部分をコーティング。
さらに全体のさび止めも兼ねて、ステッカーを貼り付けた状態でクリアスプレーを塗布しています。

まあ、予備もあるし、色褪せとかしてきたらまた貼り替えよう。

ダイハツのことは嫌いじゃないんです

別にダイハツのことは嫌いじゃないし、ミラジーノというクルマを作ってくれたメーカーとしてとてもリスペクトしています。

でも、このグリルに楕円に「D」のデザインは、どうも浮いているような気が。。。

なんでもダイハツ車にDロゴが今の形で車体に貼り付けられるようになったのは90年代に入ってかららしいので、それもあって余計に目に入ってしまうのかもしれないですが…。
グリルの形も純正が一番好きだったってこともあり、ロゴ無しの社外グリルにするではなく、ロゴを取り替えるのが良いかなと思って今回の施工に至りました。

ダイハツさん、これからも往年の名車に負けないようないい車をぜひ作って下さいね。


ほかにもいろいろいじってます。>> ミラジーノの内装カスタム一覧


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