ドアノブをアンティーク真鍮風に塗装する


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チェコのホテルの扉があまりにもかっこよすぎて、我が家のドアを改造しよう計画。

前回でモールディングを貼り終えたので、いよいよ今回から塗装に入ります。

まずは、モールディングが完全乾燥するまでの時間を利用して、味気ないシルバーのドアノブをスプレーで古びた真鍮風に塗装しました。

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これを。

最初はドアノブを変えようと思ってたんですが、ドアノブって一つ1万円くらいするんですよね。おまけに規格が合わなかったり色々面倒で。

塗装が早いじゃん、というね。



真鍮風塗装に必要なもの

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  • シンナー
  • ミッチャクロン
  • メッキ感覚
  • アクリルラッカースプレー黒(ダイソーでok
  • 車用のアクリルラッカークリア
  • スポンジ

LIXILウッディーラインのドアノブの外し方

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まず、ドライバーでドアノブのネジを外します。

けっこう固かったので、このあと電動ドライバー使いました。
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ネジを一箇所外せば、あとは手で引っ張るとドアノブは簡単に外れます。

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台座もかちゃっとひねるだけ。

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続いて、塗装をはじかないよう、手垢だらけのノブをシンナーで脱脂。

下地のミッチャクロンを塗る


やすりがけするとなおよしですが、めんどうなので(笑)。
ミッチャクロンを信じていざスプレー。

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薄塗りで、15分間隔くらいで3回塗り重ねました。
そして、2時間ほど乾燥。


メッキ感覚を塗る

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薄塗りで301時間おきに4回塗りました。



クリヤーを塗る

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メッキ感覚は、金粉でメッキ風の光沢を出す塗料。
しかしながら、
Amazonレビューに「乾燥後も手につく」と書いてあるように、上塗りなしだと確かに手でこすると金粉が付きます。


毎日ガシガシ使うドアノブなので、耐久性が命。

ここでクリヤースプレーを2回塗りして様子を見ます。

クリヤー塗ったら手に付かなくなった


けど、塗りがあまいところはちょこっと手につきますので、クリヤーはしっかりと。

黒で腐食っぽい汚し塗装

メッキ感覚はメッキ風スプレー。ホンモノのメッキとは色こそ似てますが、鏡面ではありません。いかにもスプレーです。


が、逆にそれがいいということを、20ウン年前に百式のガンプラを汚し塗装していたコモリ少年は知っている!


黒スプレーを遠目に吹くと、みるみるうちにブロンズ風に。

さらにスポンジに吹き付け、角や錆が浮きそうな場所をポンポン叩くと

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いい感じのアンティーク感。

最後にまたまたクリヤーを二度塗り


黒が剥がれてこないよう、メッキ感覚の完全定着の意味も込めてもう一度クリヤー塗装。
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取り外したときの逆の手順で取り付けて、完成。

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どうよ。真鍮にしか見えないぞ!

……扉がいつの間にか白くなっていますよね。
はい。次回はドアの塗装についてお届けします!

(夫)



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