KJ画伯のオリジナルキャラをTシャツにした
水で消えるクレヨンを使い、浴室の壁もお絵かきボードにしている我が家。なにやら珍妙なキャラクターが描かれておりました。
どどーん。
なんだこのお化けみたいな宇宙人みたいなのは。
KJ「メンリさんっていうの。KJオリジナルなんだー」
なんだこのお化けみたいな宇宙人みたいなのは。
KJ「メンリさんっていうの。KJオリジナルなんだー」
メンリさん…。
なぜだろう、普通このくらいの子どもって、人の絵を描くと思うんですが…
KJったら、クリーチャーばかり書いていますw
その見た目もさることながら、ネーミングからして悪魔の臭いがするのは気のせいでしょうか。
ゾロアスター教の悪魔アンリ・マンユとか、芥川龍之介の小説メンスラ・ゾイリとかみたいな…。
まさか早くも中二病に…！
だいたいなんだ、この眠そうなやる気のない目は！
けしからん可愛いではないか！
…中二病のとーたんとかあかあはこの生き物が無性に気に入ったので、写真で撮って、トレースして、イラレでちょっとフォント遣いを今風にして、UTにすることに。
バーン。
モノトーンコーデにぴったり。
自分の書いたキャラを纏うのは相当気持ちよいらしく、二日にいっぺんくらい着たがる超ヘビロテ服に。
もちろん、親の我々も。
ぼくも会社に着てったり、ふつーに愛用しています。
それにしても。
今まではドーチとか、コマルクとか、ぼくら親がキャラクターを作る側だったけど、とうとう君からもキャラクターが生まれるようになったんだなぁ。
今まではドーチとか、コマルクとか、ぼくら親がキャラクターを作る側だったけど、とうとう君からもキャラクターが生まれるようになったんだなぁ。
とーたん、感激。
また素敵なキャラを生み出しておくれ。
KJ「ねえ、また新しいの描いたんだー。キュールさんっていうんだけど」
またしてもクリーチャーwww
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