母に手づくりの机をプレゼント

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なんだかお久しぶりです。
少しバタバタしていたのと、ほとんど家のものを作り尽くしてしまって、ここに書くネタがなかったんです…(苦笑)

そんな中、ぼくの母親がこのほど長年勤めたパートを退職することになりました。
「今までよく頑張ったねと、何かプレゼントをしようよ」と妻からの提案。
(こういうの、ぼくは気が回らないので、妻にはいつも感謝してます)

節目のプレゼントなら、やっぱり手作りでなにかしたいなぁ…と思っていた矢先。
母から「そろそろ机が欲しいわねぇ」という声が。

確かに、今まで母の部屋はタンスと布団しかなくて、いつもリビングの食卓が机代わりだったもんね。

椅子は後で自分で買うとのことなので、ひとまず母の部屋と母の座高を採寸し、さっそく図面に起こしてみることに。
机の設計図

今回、マルクで実家まで運搬せねばならないことを考慮すると…組み立て家具のように、途中まで作って運んで、あとは向こうで組み立てる必要があります。

というわけで、材料はこちら。
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まずは天板を作成します。
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電動工具に憧れるKJを巻き込み、いざぎゅいーん。。。
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板を3枚繋げてボンドで圧着。そして「ロの字」に角材をビス留めします。
むかし自分の机を作ったときよりいくらか学習したぼくは、
サンダーで天板の継ぎ目を慣らし、節穴を砥の粉で塞いでできるだけシームレスに致しました。
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貫板とか梁とかを作成し作り付け。
足はいったんダボ穴作ってL字金具で仮止めまでしておきます(運搬時に外す)。
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あとはKJと2人でステイン塗装。
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この人、最近本当に戦力になったなぁと思います。あぁ、もっと色々作りたい…。
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今回、パーツが多すぎるので、脚と天板側に「A、B、C、D」とナンバリングしておきました。これやらないと、組み立てるときにダボ穴が微妙にズレてたりしてやっかいです。
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いったん分解し、
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ビンテージワックスで上からさらにつや出し~。
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後日、実家に無事運搬し、おかんの部屋(3階)まで運んで、一気に組み立てます。
写真撮り忘れましたが、ネジ穴はすべてダボで塞いでいます(前もって、6mmパイの丸棒使って同色に塗装したダボを作っておきました)
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完成。
そして後日椅子が届いたらしく、送られてきた写真がこちら。
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うむ、色味も大きさもバッチリじゃん!

シャイな母は顔出しNGですが、とっても喜んでくれました。
いやはや良かった。
親の定年を、特別な形で祝えてぼくも良かったです。

それにしても、自営イラストレーターの親父(母より年上)は…いつまで現役なのだろうか。。。
こちらもこちらで、何か考えておかないとなぁ。

(夫)

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