うわさのお洗濯マグネシウムを自作してみた

最近私の周りでにわかに話題になっていたものがあります。
それは、マグネシウムでお洗濯をするという洗剤です。
お洗濯マグネシウム洗剤のメリット・デメリット
《メリット》- 界面活性剤を一切使わないので、環境にもやさしい
- オーガニックコットンなども柔軟剤不使用でも柔らかく洗い上げてくれる
- 使えば使うほど洗濯槽や排水溝をきれいにしてくれる
なんだその夢のような商品は…!!!
はじめは半信半疑でいたものの、周りで使い始める人が増えてきて効果の声が聞こえてきたので、これは試してみるしかない!と思い立ちいました。
《デメリット》
- 1個70gの商品だと、洗濯の量によっては3個ほどそろえないと洗浄力が足りない
- 3個セットのお値段は8000円近くなる
- 1日1回洗濯したとして、寿命は約1年弱…ということであまり経済的でない
と、二の足を踏んでいると、手作りできることを知り、さっそく材料となるマグネシウムペレット(マグネシウムの粒)について調べました。
製品版だと1個あたりマグネシウムの使用量は70gなので、これを3個作ると
70g×3個=210g
で210g使用することになり残りは290g。
どうやらこのマグネシウム、お風呂に入れると水素風呂になるとか。
これも、お肌にもやさしく、お洗濯同様排水溝まできれいになるらしい。
ということで、残りの290gは半分ずつにわけてお風呂用にしよう!と決意。
(ちなみにすべてお洗濯用にした場合、約5000円で2年分はできちゃう!これは経済的♪)
材料はマグネシウムペレット、洗濯ネット、紐。以上。
Amazonで注文したマグネシウムペレットは中国から届きました。(あらかじめ知っていたので驚きませんでしたが、知らなかったらちょっとびっくりしたかも)
あとは、ダイソーで買った洗濯ネット。
洗濯ネットにそのまま入れて使ってもいいようですが、チャックがあいて中身が飛び出すのが嫌だったのでカバーを作ってみました。
耐久性を考えて、クッション素材の分厚めのネットにしました。

作り方
- まず、以下の通りにネットを裁断します。

- そして上図のとおり真ん中で折ります。
- 折り曲げたときに、だいたい11cmくらいの正方形になるようにして、赤い点線部分(端より5mmほど内側)をミシンで縫います。

- 表裏を返したあと、テトラ型にするため下図の手順で縫っていきます。乾燥させるとき用の紐を縫い付けながら途中まで縫います。


- あらかじめ計っておいたマグネシウムペレット70gを入れて端までミシンをかけて出来上がり。※すべての縫い目は二重にすると破けにくくなります。

さっそく使用してみました。
普段の洗濯物(家族三人・1日分)なら2個、ちょっと多めなら3個使っています。
汚れが気になる時は、アルカリウォッシュを一緒に入れたりしています。
心無しか、タオルがふっくらしているような気がします。
今まで、洗濯槽のカビ予防にホタテパウダーを一緒に使っていましたが、それも必要なくなりました。
お風呂用もすごい
残ったマグネシウムを半分に分けて、お風呂用も作りました。

洗濯よりも効果が直に分かりやすいのがこのお風呂用!
入浴の30分前くらいから浴槽に入れておくと、入浴するころには水素風呂ができています。
なんといっても、お湯が角が取れてまろやかなのが、とってもよくわかります。
温いお湯でも湯上がりにポカポカが続き、疲れがとても癒された気がしました。
家族も大よろこび♡
最初は半信半疑でつくったこのアイテムたちですが、さっそく作ってよかった〜♪と思っています。
※追記※
約一年使ってまた新しいものを作ろうと、以前この記事を書いたときに購入したマグネシウムペレットを探したところ取り扱いがなくなっていましたので、2019年4月現在では下記の商品を購入しています。


純マグネシウム粒 純度99.9%以上 (600g)
