ミラジーノをフェンダーミラーに変えた感想と風切り音対策
時の流れに逆行する、をコンセプトに「クルマ」の反対で「マルク」と名付けられた我が家のミラジーノ。

このたび我が家に来て5年を祝し、レトロなフェンダーミラーをプレゼント。
ますますクラシックになり、運転もしやすくて大満足。

ミラジーノのフェンダーミラーの感想
ボディに穴を開けるので、今回ばかりはDIYを諦め、取り付けをお世話になっているクルマ屋さんにお願いしました。

フェンダーミラーは賛否ありますが、個人的にはかなり運転しやすくなったと感じています。
後方の確認が前を見たままできるだけでなく、ドアミラーだと怖くて仕方なかった真横あたりの死角が、すっかりなくなりました。
フェンダーミラーは調整の仕方にもよりますが、隣車線の真横~斜め後ろをカバーし、ルームミラーとも少し範囲がかぶるため、真横から真後ろまでがミラー類だけで確認できるようになりました。
もちろん心配性なので、首を振っての目視も欠かしませんが、ミラーで見たときの見落としがほとんどなくなったのは、とても安心できます。
加えて、ドアミラーがなくなった分、Aピラー付近の視界が拡大。
右左折の際の視界もかなりよくなりました。
但し、右側はワイパー払拭範囲のギリギリ下。
雨の日はちょっと見づらいかな。
でも、ドアミラーのときよりガラス面と鏡が離れるので、少しは見やすくなったと思います。
但し、右側はワイパー払拭範囲のギリギリ下。
雨の日はちょっと見づらいかな。
でも、ドアミラーのときよりガラス面と鏡が離れるので、少しは見やすくなったと思います。
フェンダーミラーの鏡像
おそらくドアミラーと同じ倍率か、ちょっと望遠になったくらいで、そのままちょっと遠くなったくらいなので、「ちっちゃすぎて見えない」という感じもなし。
ドアミラーで見ていたときと比較して、あまり違和感がありません。
フェンダーミラーの駐車
バック駐車は、はっきり言ってやりづらくなりました。
ドアミラーで確認できていた部分(地面とか)が確認できなくなったため、何をどこで見れば良いのかわかるようになるまでは、ちょっと慣れが必要そうです。
後ろをしっかり目視していればそこまで苦労はしませんが、以前ほど綺麗には停められなくなりました(修行が足りず)。
ので、バックモニター付きのドライブレコーダーを買いましたw
駐車の件もそこまで致命的なものではなく、心配していたよりかは、「変えて良かった」が大きかったフェンダーミラー化。
なにより、見た目と運転の仕方が、ガラッと変わるのは楽しいですね。
フェンダーミラーのデメリット。風切り音がすごい
そんなフェンダーミラーにも、ひとつ大きな欠点があります。
それは、走行時の風切り音が半端ないということ。

40kmくらいでも、窓が数ミリ開いてるんじゃないかってくらい、ビュービュー音がします。
ミラーがドアからフェンダーに移動して、風切り音が少なくなることを期待していただけに、これは残念な結果。
原因は、ドアミラー跡の穴を塞ぐ目隠しパネル。
専用設計でピッタリフィットしているものの、固定は心もとない両面テープ。
ボルトでギュウギュウに締め付けていた純正ドアミラーに比べると、隙間ができやすいのでしょう。
ボルトでギュウギュウに締め付けていた純正ドアミラーに比べると、隙間ができやすいのでしょう。

↑ミラジーノ純正の電動ドアミラーの裏はこうなっている
ミラジーノのドアミラーカバーの風切り音対策
一度両面で貼りついたものを外すのも億劫なので、室内側から対策を施すことに。
さらに、周辺の隙間も怪しい。。。

ガラスクロステープでしっかり密封した上から、エプトシーラーでしっかり固定。
もう、閉まらなくなる寸前までギュウギュウに充填し、内張を元に戻します。

上の隙間にエプトシーラーを補填。

カバーの裏にもエプトシーラー。

どうじゃい。
というわけで、高速道路で実験。
ゴォォォォォォ…。
…まだ風切り音するー。
こうなると、原因は別にあるようです。
カバーは純正ミラーと比べると少し寸足らずで、
内張の裏側が外から見えてしまいます。
つまり、外の音が外側で遮断されていない&内張の隙間から音が漏れやすい。
そこで、エプトシーラーを隙間に詰め詰め。塞ぎます。

上側は、窓と干渉しない厚みのスポンジゴムを細く切って、両面テープで貼り付け。
これが効果てきめんでした。
高速で100kmで走っていてもほぼ無音です。
(たまに風切り音がするけど、それはサイドバイザーの巻き込みによるものですね)
かくして、風切り音もなくなり、快適な運転ができるようになったのでありました。




